株式会社I-ne

椛本大輔様:販売本部 営業部 キーアカウント課 課長
・管理職育成プログラム〜マルカート

「“急成長企業を襲う罠”を乗り越えるコツを、惜しみなく提供」

私たちが、JAMさんの管理職向け研修プログラムmarcato(マルカート)を受講したのは、2017年の夏からの半年間です。
受講者は各部署から選抜された10名。次世代リーダー育成を目的に導入されました。

当時のI-neは、BOTANIST(植物由来成分を配合したボタニカルヘアケア商品)の大ヒットによって、事業も組織も急激に成長拡大していました。
私が入社した当時(2016年春)は80人だった組織が、2年後の今300人(2018年春)ですから、組織内にて“成長痛”は各部署で発生していました。

その時の組織状況を振り返れば、まさにカオス苦笑。
大量の中途入社者を受け入れていく中で、マネジメント対象となるメンバーは急速に増えていました。それも、それぞれに経験・成功体験を持つメンバーたちなので、やり取りの難しさにも直面していました。
それは他部署とのやり取りにおいても同様で、
以前のようにスムーズに合意形成できない場面も増えていました。
会社全体としても、マネジメントの複雑性と難易度が一気に上がっていった時期だったと思います。

そんな大変な時期にスタートしたmarcatoですが、すぐに「これは、確実に身になる。」という感覚を覚えました。

初回から、講師の水谷さんのその説得力とリアリティある一言一言に圧倒されっぱなしでした。
ご自身が急成長企業を襲う罠を実際に経験し、様々発生する組織課題に向き合い、乗り越えてきたからこそのアドバイスは、全て腹に落ちる言葉でした。
また、細かく詳しく説明しなくとも、I-neで発生している状況をパッと理解してくれることにも驚きました。「あれ?知ってるんですか?」というほどに。
質問や相談に対するアドバイスのひとつひとつが具体的かつ的を射たもので、さらには今後組織に起こるであろう問題の予測までしてくれる…。
当時の私には、水谷さんが“文化人レベル”に映っていました笑。

「急成長企業の組織課題に、抜群にフィットしたコンテンツ」

当時のI-neの組織の状況、そして私たちマネジャーたちが陥っていた状況に対して、marcatoはフィット感抜群でした。

個人的な振り返りとしては、具体的なマネジメントスキルの向上云々の前に、プログラムの中で紹介される様々な考え方によって、自分自身の置かれている状況や、抱えている問題、向き合うべき課題を、より客観的に把握できるようになったことが一番の果実でした。

例えば、
当時の私は「SALONIA(ヘアアイロン)」のブランドリーダーと、アカウントの課長を兼任していました。当然、両方ともプレイングマネジャーです。想像通りまさに“仕事に追われ”続けていた私が、あるプログラムで受け取ったメッセージは、
「数字もつくらなければならないし、人も育てないといけない。両方にandで向き合うのがマネジメントの仕事。どう統合していくのかを考えるのがマネジメントの役割。」でした。
結果、より俯瞰的に様々な問題に向き合えるようになり、自覚的に仕事の優先順位付けをすることができるようにもなりました。マネジャーとしての時間の使い方とは?に向き合い、時間配分を意図的にマネジメントするようになりました。

他にもあります。
中途採用を一気に進め、多種多様な人が入社してきた結果、組織のあちらこちらでハレーションが発生していました。その問題解決に振り回されていた私が、あるプログラムで受け取ったメッセージは、
「ある事象の是否は完全に白黒つくものばかりではない。程度の問題として捉えることが重要。」というものでした。
結果、正解/不正解、良し/悪しの線引きで、不必要に頭を悩ませることは無くなりました。

他にも、marcatoで学んだ考え方、受け取った様々なメッセージは、私のマネジメントにおいて大活躍しています。

「学びの実践に寄り添い、挑戦を後押ししてくれる」

marcatoが実践を重視した仕立てになっていることは、学びを定着させるためにとても効果的でしたし、ありがたいことでした。

毎回、学んだ内容で具体的なアクションプランを設定し、次回までに実践します。私の場合は、年上のメンバーに対するマネジメントに難しさを感じていたので、年上のメンバー対応での実践をアクションプランとすることが多くありました。この難しい挑戦を後押ししてくれたことは振り返ればとてもありがたかったと思います。
そして、困ったらすぐ相談できるというありがたさもありました。うまくいかないときはチャットツールを使って個別に相談ができるので。困った時は相談し、スピーディーに改善アクションを取りながら、安心して思い切りチャレンジできました。

marcatoを受講する中で、様々な組織課題やマネジメントの課題に向き合うことができました。
今、メンバーの悩みや課題に日々向き合う中で、その全てが活きていると感じます。

会社名
株式会社I-ne
設立
2007年3月
業務内容
生活家電・美容雑貨等の企画 / 商品卸売販売/ OEM受託製造 / Eコマース事業

氏名
椛本大輔
役職名
販売本部 営業部 キーアカウント課 課長

JAMによるサポート内容

研修プログラム

管理職育成プログラム〜marcato:マルカート〜の提供(期間:6ヶ月間)

2017年夏からの半年間、各部署から選抜された次世代リーダー候補10名が受講。
事業と組織の急拡大を支え、牽引するためのマネジメントの基本を習得するとともに、変化が大きくスピードが早いベンチャー企業の管理職だからこそ知るべき観点を提供。

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