株式会社リブセンス

株式会社リブセンス  執行役員 高久聡子様、組織・人材開発グループリーダー 坂本沙織様

「JAMさんの特徴:良き伴走者」

JAMさんには2017年と2018年の2回にわたって新入社員研修Unison(ユニゾン)を依頼しています。JAMさんとのお付き合いは5年以上と長く、その時々の組織課題に共に向き合ってきました。お付き合いが長くなったのはひとえにJAMさんに確かな信頼を抱いているからです。スピーディーな対応に始まり、目的の達成に向け細かい部分にもこだわりを持つ姿勢がありますし、私たちの要望を鵜呑みにするのではなくプラスアルファもきっちりと提示してくれます。だからこそ幾度となくプロジェクトを共にし、苦楽を共にしているのだと思います。

JAMさんとお付き合いしてきたこの5年間は、当社にとっていわば第二創業期というフェーズでした。文化を創るということを念頭に置いていた時期です。私たち人事部としては、新卒入社の社員が増えたタイミングでもあり、新入社員同士の関係性構築に加え、新入社員たちが持つポテンシャルを引き出したいという思いがありました。採用している学生のレベルには自信があったので、関係性をしっかり作ることで高いパフォーマンスを発揮してもらいたかったのです。リブセンスでは多くの研修は内製化していますが、新入社員研修における社員同士の関係構築パートについては敢えて外部の人に頼もうと思っていました。特に期待していたのは外部の方の客観的なファシリテーションによって新入社員から本音を引き出すこと。本音を引き出し、関係性をしっかり築いてポテンシャル発揮の土壌を作るのが目的です。その期待を込めてJAMさんに新入社員研修Unison(ユニゾン)を依頼しました。

 

「新入社員同士の確かな相互理解」

リブセンスが新入社員を迎えるにあたって懸念していたのは、新入社員同士の横のつながりです。リブセンスは全国各地から優秀な学生を採用するため、地方出身の学生も少なくありません。そのため内定者時代に同期で集まりにくく、内定者同士の横のつながりが築きづらい環境でした。また、営業適性の高いメンバーもエンジニア適性の高いメンバーもいる中、また、内定者インターンの経験者もいれば未経験のメンバーもいる中で、いかに新入社員がひとつにまとまるのかについても頭を悩ませていました。どのように全員が融合しチーム一丸となるのかという部分は新入社員研修において極めて重要なポイントでした。

結論から言えば、新入社員同士の相互理解は期待を超えるものでした。その要因はJAMさんの豊富な経験に裏打ちされたプログラムや客観的なファシリテーションにあったと思います。自己開示を段階的に自然と行えるプログラムになっていて、プログラムを終えた頃には新入社員同士が自然と心を開き合えるようになっていたのです。なぜこの会社に入社したのかという答えやすいものから、より踏み込んで自分の価値観を露呈させるようなプログラムに移行していき、最後は自身の深い部分まで開示していくという流れでした。一度深く自己開示できた人に対しては、人は心を開きやすくなりますよね。さらに、外部の方が講師を行うからこその客観的なファシリテーションがこのプログラムを補強してくれます。新入社員のメンバーはユニゾンを受けて以来、自己開示の癖が身についたように思います。「そんなことまで言い合えるんだ!」という印象を抱いたこともありました。その結果、自分の強みや弱みなど深い部分を率直に言いやすい環境になっていると思いますし、お互いの人間性について深く認識しあっているのでチームワークは自然と良くなりました。

 

「面接だけでは見えないものが可視化される」

ユニゾンでの効果は、新入社員同士の相互理解にとどまりません。私たち人事部にも大きな効果がありました。それは、新入社員の集団における行動がわかるという点、つまり、新入社員がチームとして行動する場合に、一人でいる時とどのように発言や行動が変わるのかなどを知ることができたことです。採用活動では、面接など基本1:1でのコミュニケーションしか見ることができませんし、インターンシップでも時間や内容が限られています。しかし、ユニゾンでは本質的な自己に迫ったコミュニケーションをグループで行うので、より深く「チームにおける個人」を見ることができます。これは、人材配置において極めて重要な情報です。どのタイプとどのタイプを組み合わせればより成長するのか?あの社員とどの社員を組み合わせれば成果は最大化するのか?そんな問いに答えるためのヒントがユニゾンには詰まっていました。

面接ではおとなしい印象を与えていた社員が、チームが行き詰った時にそっと状況を打破するような行動をとるなど、新たな強みを見つける機会にもなりました。

「適切な距離感:客観と主観の絶妙なバランス」

新入社員研修Unison(ユニゾン)によって新入社員同士のつながりや、人事としての新入社員理解は大変深いものとなりました。この結果は内製化ではなくJAMさんにお願いしたからこその結果だと思っています。特に期待していた「外部だからこそ」の部分が重要でした。講師の方の客観的なファシリテートによって新入社員の率直な思いがぽろっと聞けることもありました。思わず「そんなこと思っていたの!?」と口に出してしまうほどでした。笑 さらには、客観性の部分だけでなく「寄り添ってくれている」感覚も感じることができました。リブセンスのオリジナルの文化を踏まえた研修設計/ファシリテーションには感謝しています。JAMさんは客観と主観の絶妙なバランスで、私たちを支えてくれました。内製ではなく外部だからこその魅力があるので、新入社員同士の相互理解を深めたい企業の方や、チームで働く際の新入社員を知りたい企業の方に特におすすめしたいです。

会社名
株式会社リブセンス
設立
2006年2月
業務内容
インターネットメディア運営事業

    

役職 氏名
執行役員 高久聡子

     

組織・人材開発グループリーダー 坂本沙織

JAMによるサポート内容

研修プログラム

新入社員研修プログラム〜unison:ユニゾン〜の提供

新入社員間の関係性構築を行いながら、リブセンスの社員としての自覚と覚悟を持つことを目的とした研修を実施。

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