2015.11.07 エンタメ心理学

マインドフルネスな秋

11月に入り秋から冬の訪れを感じる時期となりましたが、文化の日は紅葉を楽しんだ方も多いのではないでしょうか。さて秋と言えば、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、、と様々な秋の楽しみ方があると思います。多彩な秋の味わい方、そこに共通しているものは一種の充実感ではないかと思います。夢中で栗を剥く、本のストーリーに入り込む、サッカーに熱くなる、陶芸に没頭する、、何かに時間を忘れて集中した後に感じる充実感や爽快感。このような心持ちを常にキープできたら、、何だか色々なことが上手くいきそうな気がします。
 
そのようなこころの状態をあえて創り出すことは出来るのでしょうか。近年「こころのエクササイズ」として、医療以外にビジネスや教育現場でも注目されているストレス対処法の1つとして「マインドフルネス」と呼ばれるものがあります。これは「自覚、気づき、集中、覚醒」と同義とも、「今この瞬間」の自身の体験に集中し現実をあるがままに受け入れる行為ともいわれます。
 
マインドフルネスを醸成する方法として、よく集中力を研ぎ澄ます呼吸トレーニングや瞑想などがあげられますが、実際は何かに100%没頭するという状態を通じて「その一瞬に全力を傾けること」「余計な判断や評価をせず、今この状態に意識を集中させること」ができれば、それは日常の中でもマインドフルネスな状態と言えるようです。最近は瞑想やヨガを習慣化してマインドフルネスであることに気を配っている経営者もいるようです。また近年ではそれに関連する研修も見られます。
 
最近何かに没頭していますか?またあえてそのような環境をつくり出せていますか?オフィスで、自宅で、通勤途中で、普段の生活からそのような機会をあえて創ってみてはいかがでしょうか。

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