「座学の効果は歩留まり2%」
前職の人事であった頃、そんな実感値を持っていたと話す、株式会社フューチャーリンクネットワークの代表取締役、石井丈晴様。
自身が会社を起こしてからも集合研修の効果を信じられない、と言って研修を行ってこなかった石井様ですが…
「創業から20年が過ぎ、社員数も100名を超え、部長やマネージャーといったマネジメントの階層ができてきました。その中で問題意識として持っていたのは、「管理職に何を求めるのか」は言語化できていても、『どうやるのか』『どうあるべきなのか』を提示できていない、議論できていないということでした。マネジメントを体系的に学ぶ機会も、学ぶためのコンテンツも、定着させるための流れも用意できていませんでした」
今後の成長を考えた時、向き合うべきだと思った管理職育成。
歩留まり2%にならないために、選んだ手法とは?!
今回はセミナー当日の約1ヶ月前、2021年8月20日にマザーズ上場を果たした株式会社フューチャーリンクネットワークの代表取締役、石井丈晴様をゲストにお呼びして、管理職育成について語ります。
石井代表が自社の管理職育成に導入した手法はどんなものか?上場企業としての優位性のひとつとなる管理職たちはどのように育成されていったのか?など、具体的なエピソードを交えてお届けします。
セミナー内容
・経営者が抱える管理職育成の課題とは
・目指す組織スタイルによるサービスの選び方
・共通言語がもたらすコミュニケーションの質の変化
・管理職育成を社内自走するとは?
開催概要
【本セミナー対象者】
ベンチャー/成長企業の代表者の方、または人事の方
※社長、代表取締役、CEO、育成担当者、人事責任者など
※同業他社の方、本セミナーの対象に当てはまらない方は参加をお断りしております。
【開催日時】
2021年9月13日(月) 13:00-14:00
【開催場所】
本オンラインセミナーはオンライン会議システムZoomを使用いたします。
受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
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【費用】
無料
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IPO直後の経営者と語る!組織マネジメントセミナー
13:00-14:00