2014.04.01 ツカエル組織論

節目はやってこない?!

昨日4月1日から新年度、という企業も多いでしょう。
日本のビジネスパーソンの多くが4月に入社していることを考えると、最も多くの社会人にとっての節目となるのがこのタイミング。
この節目、どんなふうに活用できるのでしょうか??

ロンドン・ビジネス・スクールのナイジェル・ニコルソン氏が提唱した、
『キャリア・トランジション・モデル』という考え方があります。

ニコルソン氏によれば、キャリアには【準備→遭遇→順応→安定化】 という4つのサイクルがあるそう。

準備(preparation)の段階で新しい世界に入る準備をし、
その中で様々なものに遭遇(encounter) する時期があり、
そうしている中で徐々に溶けこむための順応(adjustment)が起こり、
最終的に慣れて落ち着く安定化(stabilization)にたどり着く。

このサイクルを繰り返す中で、節目ごとに自分は今どの段階にいるのか?を確認し、
そこで課題になってくることや、 ここを乗り越えると何に行き着くのか?を知ることが
さらなるキャリアの展開へとつながっていくのだといいます。

学生の頃とは異なり、大人になると入学や卒業、進級など、意識せずともやってくる明確な節目は待っていてもあまりやってきません。
だからこそ、漫然と日々を過ごしてしまいがち。

そんな社会人にとって、4月は自分自身のキャリアを振り返るよい機会になるかもしれません。
皆さんは今、どんなキャリアのステージにいて、次は何を目指していきますか?
この節目を機に、更なる成長に向けて変えられること、やりたいことはありますか?

いくつになっても新入社員だった頃と同じような緊張感と意欲を持ち続けていきたいものです。

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