2014.03.02 イケテル仕事観

人生は有限である

ウォンテッドリー株式会社代表取締役CEO 仲 暁子さん

「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションを掲げ、ソーシャル・リクルーティング・サービスのWantedlyを経営する仲さん。
彼女の経歴は驚くべきもので、京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。
退職後、Facebook Japanに初期メンバーとして参画。
そして2010年9月に現ウォンテッドリーを設立しています。
29歳の彼女が、すでにここまでの経験を積むことができている理由はどこにあるのでしょうか?

その行動力の理由として彼女が挙げたのが、
「自分の人生が有限であることを強烈に感じられるかどうか」ということ。

一度強烈に自分の人生を有限だと捉えると、物事の判断基準が変わる。
つまり、常にせっぱつまった状態になるということ。

さらに予定調和は大嫌いだという彼女は、将来の明確なビジョンを描くことも必要ない、と語ります。

明確なビジョンなんかなくても、有限な時間の中で、自分が心躍ることだけをやりつづければ、いつの間にか自分が本当に集中できるものが何なのかわかってくる。
その状態は自分が最もワクワクしている状態なので、パフォーマンスも一番高い。
結果的に、将来像を設定して動いている人に比べて、それ以上の高みに登りつめることができるのだと。

Wantedlyというのは造語ですが、おそらく思いのままに、とか望むままに、という意味が込められているのでしょう。
この一言に、彼女の哲学が凝縮されていることがよくわかります。

今週も有限な人生の中の貴重な1週間。
その過ごし方を、私たちも考えてみたいものですね。

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