2014.02.06 エンタメ心理学

合法的ドーピング?!

いよいよ今日2/7(日本時間では明日)開幕となるソチオリンピック!
どんなドラマが待っているのか、本当に楽しみですね。
選手たちはこの舞台で最高のパフォーマンスを発揮するため、直前まで様々な工夫を行っていることでしょう。

その一つが音楽。
ヘッドホンで音楽を聴きながら会場に入ってくる選手の姿、よく見かけますよね。

スポーツ心理学の世界で有名なCostas Karageorghis氏は「音楽はアスリートにとって合法的な麻薬のようなもの」と表現しているそうです!

ある研究結果によると、マドンナやクイーンなどの曲をランナーに聴かせたところ、走る距離や時間が伸びたといいます。
別の研究でも走行距離が18%伸び、音楽には持久運動能力を向上させる効果があることが実証されています。

また、音楽にはアスリートを外部やネガティブ思考から遮断し、競技に集中させるという効果もあるのだとか。
Karageorghis氏は「思考はアスリートにとっての最悪の敵」だとし、音楽は感情を効果的にコントロールする良い方法だと述べています。

しかしこれ、裏を返せば何も考えなくても体が動く、というほどに練習が行き届いているからこそ成り立つこと。

思考が悪だと言い切れるほど、自分のこれまでの努力を信じ、無心で全力をだしきる。
そんな本気の勝負にこれからたくさん酔わせてもらいたいものですね~

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