2014.01.14 ツカエル組織論

改善で成果は上がらない?!

年初、期初に当たり、目標設定の時期という方も多いのではないでしょうか。
メンバーの力を最大限引き出し、チームとしての成果を最大化するために、どんな点に気をつけることが必要なのでしょうか??

昨年の結果を振り返り、マネジャーが部下たちの力が足りない、だから成果が上がらない、と嘆くことがよくあります。
この場合、マネジャーは不振の原因を部下の誰かの責任と見ていることになります。

しかし、組織としての結果の責任を個人の資質に押しつけるやり方は、組織の弱体化を招く恐れがあるのです。

上述のようなケースの場合、マネジャーは部下に対し、行動や意識の改善を求めるでしょう。
しかし、社会心理学によると、組織に所属する各個人がより意欲を高めるためには、適切な「報酬」を与えることが最も効果的であると言われているのです。(報酬効果)

ですから、自分の欠点を指摘されないように努めるだけでは、より高い成果を発揮することはできません。
自分の現在の仕事の結果によって素晴らしい将来=「報酬」を思い描けるかどうかで、エネルギーが湧き出るものなのです。

「報酬」は必ずしも金銭や地位である必要はありません。
メンバーにとってのメリットとなりうる「報酬」をマネジャーが理解し、提示できるようになることこそ、組織の成果を高める第一歩になるんですね~。

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