2013.12.19 エンタメ心理学

私が選んだんだから間違いない!!

年末ジャンボ宝くじの発売が本日までとのこと!
当然ながら、1枚の宝くじが当選する確率は皆平等なはずですが、
実はそうでもないようなのです!

昔、アメリカのある心理学者が50人ほどの会社員を集めて、一枚1ドルで宝くじを売る実験をしたのだそうです。

その50人のうち、半分には自分でどのくじを買うかを選ばせ、残りの半分にはその心理学者が選んだくじを渡した後、しばらくして、「その宝くじを買い戻したい」と頼むと、
まだどのくじが当たるのかわからないにもかかわらず、自分で選んで買った人は「9ドルで売る」といい、心理学者が選んだくじを渡された人は「2ドルで売る」と言ったとのこと。

つまり、自分で選んで買った人たちは「自分が選んだくじだから、当たる可能性が高い」という期待のあまり、その価値を何倍にも高めてしまったというわけです!

この事実から、「人はどんなに安いものを買っても、自分が『選択』して買ったものに対しては付加価値を高めてしまう」という法則が導き出されており、この心理現象は「制御幻想」と呼ばれています。

宝くじの例では少しおめでたい感じになってしまいますが、自分の選択や決断に自信を持って歩めるように私たちの心はできているんですね!
ありがたい資質です(笑)

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