2014.05.14 ツカエル組織論

チームになるためには??

今週月曜日、W杯日本代表選手が発表されました。
現在の所属クラブも、これまでの経験も異なる選手たち23人がこれから一つのチーム、組織としてW杯優勝という目的に向かっていくことになります。

バラバラの23人が組織になるための、第一歩はおそらく対話でしょう。
お互いがどんなことを考えてプレーするのか、何を大切にするのか、何は得意で何は苦手なのか、などなど。

どんな組織でも「コミュニケーションが大切」といわれます。

しかしながら、その実態は対話がコミュニケーションがとれているとはいいがたいもの。
ケン・ブランチャード社が700名以上を対象に実施したリサーチによれば、
部下たちが望んでいるだけの量の「対話」は実際には行われていないことが
わかっています。

例えば  70% の部下が、「ゴール設定」 に関する 「対話」 を、
「いつも、または 頻繁に」 やりたい、と思っている。
ところが、実際に、それがなされているのは、たったの36%。

73% の部下が、「ゴールの振り返り」 に関する 「対話」 を、
「いつも、または 頻繁に 」 やりたい、と思っている。
ところが、実際に、それがなされているのは、たったの47%。

67% の部下が、「業績についてのフィードバック」 に関する 「対話」 を、
「いつも、または 頻繁に」 やりたい、と思っている。
ところが、実際に、それがなされているのは、たったの29%。

などなど。

例え解決しなくとも、対話を続ける。
しゃべることがないとしても対話する。

組織やチームになっていく第一歩は、そんな何気ない対話の継続にこそ
鍵があるのかもしれません!

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