2014.08.01 エンタメ心理学

先延ばしは自信家の証?!

今日から8月。夏休み真っ只中ですね!

夏休みといえば、8/31にヒーヒー言いながら大量に残った宿題を片付けた苦い記憶が残っている人も多いのではないでしょうか?

 

休みの最初から計画的にこなしていけば楽なのにと思いつつ、ついぎりぎりまで先延ばししてしまうもの。。

しかし、心理学的には夏休みの宿題を先延ばしにする子ほど自信家である、ということがわかってきているんです!

 

アメリカの心理学者チョイ・チューらが、200人以上の大学生を対象に行動パターンと性格の関係について調査を行った結果、自信家で集中力が高く時間を有効活用している生徒ほど、「Active procrastination(積極的先送り)」を使っているということがわかりました。

 

「Active procrastination(積極的先送り)」とは、ある仕事や宿題を、ギリギリまでやらず先送りにすることで、締め切り直前になって自分を追い込んで仕事や宿題を終わらせるということ。

 

たとえば、レポートを締め切りの直前にあわてて書き上げて提出してしまうことがその例です。

 

実際、夏休みの宿題を計画的に夏休み中をかけてやるよりも、8/31の一日だけでやってしまった方がかかった時間は少なく、時間を有効活用しているように思えなくもありません。

(とはいえ、夏休みの宿題は終わらせることだけが目的ではないはずですが・・・笑)

 

積極的先延ばしを使う人は、あとで濃密に集中しなければなりません。

だからこそ時間を有効に使えていて、同時にその充実感から自信が湧いてくる・・・と考えられるのです。

 

とはいえ、先延ばしは常に期限に間に合わないリスクと隣り合わせ。

Active procrastination(積極的先送り)を計画的に活用し、楽しい夏休みを過ごしたいものです!

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