2014.04.06 イケテル仕事観

有頂天になったらそこまで

サッカー選手 澤穂希さん

週末にリトルなでしこと呼ばれるU-17日本女子サッカー代表が、W杯で優勝という快挙を成し遂げました。

そんな選手たちの憧れであり、目標となっている澤選手。
日本女子サッカーの歴史をつくった彼女はどんなふうにサッカーと向き合っているのでしょうか?

「わたしは、何も一番じゃないんです」

W杯のMVPに輝いて程なくした頃、澤選手は自分のサッカーについて、こう語ったといいます。

たしかに、なでしこジャパンで時折行われる選手の運動能力テストにおいて、彼女はどの種目でもトップになったことはないのだといいます。

しかし、彼女はW杯のMVPとFIFA年間最優秀選手賞を受賞した選手。

その事実がありながらも謙虚に、淡々と自分を見つめることは容易ではないはずです。

「有頂天になったら、そこまでの選手ですよ。わたしはこれまでも、どんなにいい試合でも、何かしらミスをしている。だからまるっきり満足したことは一度もないし、自分は絶好調だと思ったこともないんです。これからも現役でいる間は、満足する日は来ないと思うんです」

自分を特別な選手だとは決して思わない。浮き沈みなく、淡々と、毎日それが当たり前だと言わんばかりに努力を重ねていく。

そんな彼女の姿勢が多くの選手を鼓舞し、育てているのかもしれませんね。

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